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ピエール・エルメ タラ ジャーモン 春のマカロンとチャリティー企画

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パリ発のウィメンズブランド「タラ ジャーモン(TARA JARMON)」は4月5〜21日、パリ発のパティスリー「ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)」とコラボレーションしたポップアップストアの第2弾「Les macarons et moi -マカロンとわたし-」をピエール・エルメ・パリ 青山に開く。今回は「ピエール・エルメ」の看板メニューであるマカロンにフォーカス。ウインドーは色鮮やかな春の新作マカロンと、「タラ ジャーモン」の新作商品のコラージュラッピングに包まれ、1階にはカリグラフィーアーティストのGREENANDBLACKSMITHによるペイントを施す。

 特別商品としてマカロンが3つ入った「タラ ジャーモン」のオリジナルポーチ(2000円)をはじめ、“Les macarons et moi”のプリント入りのトートバッグ(3900円)などを販売する。また、チャリティー商品としてハート柄のスカーフ(4500円)とボーダーTシャツ(6300円)も扱い、売り上げの一部を女性の命と健康を守るために活動する国際協力NGOジョイセフに寄付する。寄付金は日本の 10〜20 代に SRHR(セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)に関する幅広い情報提供を行い、アクションのきっかけをつくることを目的とする「I LADY.」の活動資金にあてられる。

 スペシャルスイーツも企画した。2階のカフェ「ヘブン(Heaven)」では、ラズベリーを挟んだマカロンの生ケーキ“イスパハン”とマカロンを添えた「イスパハンと季節のマカロン2種、ジュースのセット」(1800円)を提供する。

 期間中にはインスタグラム上でプレゼントキャンペーンも実施する。ハッシュタグ「#マカロンとわたし」をつけて投稿した人の中から抽選で3人にブランドの定番Uネックカーディガンと「ピエール・エルメ」のスイーツを贈る。

栗野宏文や尾花大輔ら“990 Lovers”が駆けつける

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ニューバランス ジャパン(NEW BALANCE JAPAN)は4月に、「ニューバランス」を代表するスニーカーシリーズ“990”の最新作“M990v5”を発売した。これを記念し、“990”シリーズの貴重なアーカイブを展示するイベント「NB 990 MUSEUM」を東京・九段下の歴史的建造物「kudan house(旧山口萬吉邸)」で1日限定で開催した。

 会場のkudan houseは、1982年から続く“990”シリーズの歴史を感じてもらいたいと選ばれた。地下1階には“990”シリーズのアーカイブから、ジム・デイビス(Jim Davis)=ニューバランス会長のサイン入りシューズや日本未発売のスニーカーなど貴重なモデルまでが一堂に会したほか、過去の広告も展示。1階では“M990v5”を展示し、2階に上がるとカニエ・ウェスト(Kanye West)やジョディ・フォスター(Jodie Foster)、ジョージ・H・W・ブッシュ(George H. W. Bush)元米大統領ら“990”シリーズを着用した著名人たちを“990 Lovers”と称した着用写真を並べ、建物全体で“990”シリーズの世界観を表現した。

 会場には、日本屈指の“990 Lovers”として知られる栗野宏文「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」上級顧問・クリエイティブ・ディレクション担当や、自身のブランドで「ニューバランス」とのコラボモデルを発表している尾花大輔「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」デザイナーと下野宏明「ウィズ リミテッド(WHIZ LIMITED)」デザイナー、“スニーカー芸人”の中でも随一の情報量を誇るグッドウォーキン上田ら、「ニューバランス」好きの多くの業界人が集まった。

 “990”シリーズは1982年に発売された“M990”(通称v1)に始まり、アップル(APPLE)の創業者スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が愛用した“M992”など、これまでに10モデル以上が発表されてきた。どのモデルも同社が持つ当時の最先端の技術をつぎ込んだメイド・イン・USAのモデルとして支持を獲得。特に98年発売の“M990v2”、2012年発売の“M990v3”、16年発売の“M990v4”と“M990”の名を冠したモデルは、デイビス会長の承諾なくして開発を進めることができないフラッグシップモデルということもあり、不動の人気を得ている。

 “M990v5”は“M990”のDNAを受け継ぐ5代目のモデルとして、“M990v4”から3年ぶりの発売となった。随所に過去のディティールを用いながら、新たなクッショニング素材「アブゾーブ」を搭載し、ヒール部分には5代目を表すローマ数字の“5”を刻むなど、「ニューバランス」の最新技術とアーカイブの結晶となっている。価格は2万8000円で、すでにサイズによっては欠品となっている。

BABY-Gと一緒にスポーツライフをエンジョイ

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可愛いだけじゃなくて実用性もなBABY-Gの春夏コレクション。バスケ、ダンス、スケートなどスポーツを楽しむガールズのライフスタイルを管理してくれる、タフ&オシャレな優秀ウォッチが映える、スポーティファッションをお届け。

パステルグリーンを効かせたALLホワイトコーデ。シンプル&クールだけど、フレッシュさの残るホワイトウォッチとの相性バツグン。

パークで遊ぶガールズはカラフルポップなスタイルがお似合い。赤とイエローのウォッチには、ボーイッシュなトレーナーやチェックシャツを合わせるのが

プレイ中のコーデも手を抜かないのが、おしゃれガールズの鉄則。メッシュTシャツやスウェットワンピなど、オシャレ&動きやすさの両方を意識してスタイリング。

おしゃれダンサーは、オフに日もスポーティなボーイッシュMIXスタイルが気分。HIP-HOPや90sなど、どこかカルチャーを感じさせるルックが。

休日は彼とスケートパークでデート♡ ネイビートレーナー×ライトグレーのスウェットスカートで、スポーティだけどレディ感のあるスタイリングで甘さは控えめ。

ベストフレンズとスケートパークでチリング。ドレスコードはもちろん“スポーティ”! 4人の個性が引き立つコーデを楽しんで。

彼とのお揃いウォッチは、トレンドのホワイトが気分。フラッフィーなニット×フレアスカートのフェミニンルックに、ハットをプラスしてコーデを引き締め。

街中を颯爽と走り抜けるサイクリングガールの手元には、いつでも時間が見えるウォッチはマスト。リュックとカラーリングをバッチリ合わせた上級者スタイル。

オシャレコーデでジョギングをすれば、走るのがもっと楽しくなる♡ 仕事や学校前の朝活では、ウォッチでラクラク時間確認がマスト!

ナイトアウトに出掛けるパーティーガール。ネックレス、ウォッチ、タイツ、シューズなどネオンカラーのアイテムを取り入れたスポーティルックにセンスが光る☆

バットマンやファレルもモデルに ブルックリン拠点のロースターが描くアート

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ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするアーティストのロースター(ROSTARR)は2月3日まで、「アニエスべー(AGNES B.)」が青山店2階にオープンしたアートギャラリーの企画第1弾として「PAREIDOLIC BEHAVIOUR」展を開催している。ロースターは文字や記号を中心としたカリグラフィー作品で知られるアーティストだが、同展では1998〜2018年の20年間でスケッチ感覚で描きためてきた顔の絵を公開している。描かれているのは、電車の中で出会ったランダムな人物だというが、中にはバットマン(Batman)など架空のキャラクターからファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)やジェイ・Z(Jay-Z)、カニエ・ウエスト(Kanye West)などのヒップホッパーもいる。会場では130点を超える全作品が購入可能だ。

「アニエスべー」をはじめ、「ナイキ(NIKE)」「ステューシー(STUSSY)」「ディーゼル(DIESEL)」「グラビス(GRAVIS)」などさまざまなブランドとのコラボを手掛けてきた経験もあるロースターに、アートやファッション、今のニューヨークについて語ってもらった。

展示のタイトル“PAREIDOLIC BEHAVIOUR”とは?

“パレイドリア(Pareidolia)”とは壁のシミや雲の形が人の顔に見えたりと、本来そこに存在しないものを見つける心理現象のこと。“ビヘイビア(Behavior)”は僕が20年近くスケッチブックに人の顔を描き溜めている“行動”の意味を持たせている。今回の展示作品は、アイデアが浮かんだ時や脳トレ感覚で数分でスラスラ描いてきたものだから、誰かに見せるために描いていなかったんだ。

描いている顔は実在する人物なのか?

スケッチブックを手に取ったときは“友人を描こう”と思うことはないが、その時に頭の中に浮かんだ人を描いていることがある。それは、友達もいるし、街や電車の中で見た人、ファレルなどの好きな歌手、バットマンとか架空のキャラクターの場合もある(笑)。

アニエスべーとの出会いは?

2002年頃に友人が彼女に僕のアートを紹介してくれたきっかけで知り合った。それからアーティストのホセ・パルラ(Jose Parla)とリー・キュノネス(Lee Quinones)と一緒に911(アメリカ同時多発テロ事件)をテーマにしたアート展を開くことを決めた時に、僕らの思いに共感し会場を用意してくれてた。実際にアニエスベー本人が作品を購入してくれたんだ。その後もパリや東京に呼んでくれて、店舗のアートを担当させてくれたり、一緒にコラボ商品を作ったりと協業を続けている。彼女はアーティストへの理解が深い素晴らしいサポーターだ。デザイナーや映画監督の顔もあり、彼女自身がアーティストだと思う。

アーティストとファッションのコラボレーションが年々増えていることについてどう思う?

僕は1998年にアーティストとしてキャリアをスタートした時からずっとファッションブランドとコラボレーションを続けて来た。スノーボーダーやサーファーのスポンサーをしていたシューズブランドの「グラビス(GRAVIS)」が、僕と契約を結んだのは当時は珍しいことだったんだ。その頃から、ファッションとアートの融合は当たり前になると確信していたし、僕自身も正しいことをしていると感じていた。でも、初めはコラボ商品の数も限られていたし、試験的なイメージが強かった。アーティストとコラボすることはリスクでもあるから、まだ踏み出せないブランドは多いと思う。

ストリートアートの人気が高まっていることについて、どう感じる?

バンクシー(Banksy)がストリートアートの価値を変えた。もともとネガティブなイメージだった“グラフィティ”と呼ばれる落書きが、今や“ストリートアート”と称されるようになったんだ。僕自身も80年代からヒップホップが大好きで街のグラフィティを見るのが好きだったけれど、罪を犯してまでアートを楽しもうとは思わなかったから、無断で壁に落書きをすることはなかった。バンクシーのドキュメンタリー映画が出た後は、犯罪ギリギリのグラフィティアーティストたちが大きなギャラリーでも展示ができるようになった。

アーティストとSNSの付き合い方は?

インスタグラムは、アートやファッションだけでなく全ての市場を変化させたと思う。僕は良し悪しを語る立場にはないが、特にファッションビジネスでは人を数字で判断するようなゲームになっていることは残念に思う。中には真剣にデザインを勉強して、経験を積んだデザイナーがいても、フォロワー数が多いインフルエンサーをコラボレーターやデザイナーとして起用するようなことも多いからね。一方、アーティストが作品をインスタグラムにアップすることで世界中に発信できることはよい点だと思う。シャイなアーティストも多い中で、どんなにいいものを作っていても、人に見せないと何も始まらないから。アンチソーシャルをソーシャルにする面は賛成できる。

ニューヨーク・ブルックリンを拠点にしているが、今のブルックリンはどのような場所?

ニューヨークには30年以上住んでいて、マンハッタンのアップタウン、ソーホー、ノリータなど、ほとんどのエリアに住んだ。その後、作品に集中できる広いスペースを求めてブルックリンに移ってからはマンハッタンに戻らなくなったよ。というのも、ここ十数年でマンハッタンはIT企業が成長して、新しい業種の人たちが移り住み、もともと暮らしていた人が住めなくなった背景もあるんだ。以前のブルックリンは、工場やアーティストたちのスタジオが多くあって特にかっこいい街じゃなかったけど、08年頃からどんどん再開発が始まって、今や“ニュー・マンハッタン”になっている。特にウィリアムズバーグはホテルやラグジュアリー・ブランドのショップが増えて、もう住みたい場所ではなくなってしまった。変化は誰にも止められないけれど、観光地としては面白い場所だと思う。

自身のファッションについて教えてほしい。

日本人デザイナーが好きで、特に「ビズビム(VISVIM)」は10年以上のお気に入りブランドだ。デザイナーのヒロキ(中村ヒロキ)は仲のいい友人で、彼のセンスを信じている。アバンギャルドでもなく、プレッピーでもない少しひねりを加えたクラシックが心地いいんだ。

影響を与えられたアーティストは?

子どもの頃からパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)に憧れてきた。ピカソは変幻自在で、とにかく自分の好きな作品を作り続けた人。それがアーティストの資質なんだと教わった。世界的に有名なアーティストだからファンが多いが、僕にとっても特別な存在だ。またバスキア(Basquiat)やキース・へリング(Keith Haring)の作品も好きで、2010年に亡くなったラメルジー(Rammellzee)は僕の良き友人でありメンターでもあった。生存している芸術家では村上隆。自身で作品を生み出し続けながらも、他者をサポートしている姿勢を尊敬する。

今後の目標や夢はある?

早く引退すること(笑)。絵は描き続けるけれど、バリ島に移住するのが夢なんだ。美しい場所に身を置いて、妻と一緒にゆっくり過ごし、たまに冒険に出たい。直近の仕事での目標は、立体作品をもっと作っていくこと。これは僕のアーティストのキャリアでの次のフェーズになる。ずっとカリグラフィーのスタイルを続けてきたが、繰り返し続けると飽きてしまうし、ピカソのように時には大胆にスタイルを変えることは大切だと思う。

人気ブランドNomineのカタログにDJユニットNERVOがモデルとして登場

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ミーハーガールのための、ミックススタイルを提案しているNomine。そのNomineのspring&summerカタログモデルを務めているのが、NYLONでもおなじみの世界的なDJユニットNERVO!

NERVOは双子のミニアム&リヴからなるDJユニット。ミュージックシーンで絶大な支持を集めるだけでなく、ふたりのオリジナリティ溢れるファッションは、いつも注目の的。今回のモデル出演は、音楽とファッションが融合したNERVOのスタイルに共感したNomineからのラブコールで実現!

トレンド感あるポップなNomineのアイテムを着たNERVOは、いつものクールな雰囲気ではなく、とってもキュート♡

DJ、音楽プロデューサー、モデル、アーティストとして、世界で活躍するオーストラリア出身の双子ユニット。DJとして世界各国を回り、世界最大規模の「Electric Daisy Carnival」や「Tomorrowland」などのミュージックフェスティバルのメインステージで多数プレイ。Kylie MinogueやKe$haなどへ楽曲提供も行い、作曲した『When Love Takes Over' by David Guetta feat. Kelly Rowland』では、グラミー賞を受賞。安室奈美恵や倖田來未にも楽曲を提供し、リミックスも手掛けている。

90年代の女の子たちを夢中にさせたシリーズがBABY-G×HELLO KITTYで復活!

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90年代の女の子たちを夢中にさせたシリーズがBABY-G×HELLO KITTYで復活! 90年代の女の子たちを夢中にさせたシリーズがBABY-G×HELLO KITTYで復活! 90年代の女の子たちを夢中にさせたシリーズがBABY-G×HELLO KITTYで復活!
創立25年を迎えるBABY-Gが誕生45周年を迎えるHELLO KITTYとのコラボし、『BABY-G×HELLO KITTY』を3/15にリリース
文字盤には、90年代にブームを起こした”ピンクキルトシリーズ”のステッチをデザイン。メタルパーツのモチーフが華やかで大人な印象
パッケージはシリーズを再現したオリジナルポーチを採用。お互いのアニバーサリーを祝った特別なアイテムは付属の時計スタンドで飾るのも◎
『BABY-G×HELLO KITTY』
2019年3月15日(金)
全2色 各¥16,500
(税抜価格)

東武百貨店がいち早く話題の合成ダイヤモンドのセミオーダー受注をスタート

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東武百貨店池袋本店は昨年11月、百貨店で初となる“ラボグロウンダイヤモンド”を用いたセミオーダージュエリーの販売をスタートさせた。“ラボグロウン”とは研究室で生成されたという意味を持ち、昨年末からマスコミなどで話題になっている合成ダイヤモンドのことで、天然ダイヤモンドと同じ化学的、物理的、光学的性質を持つ。

 同店ではアクセサリー売り場1階「アフリカダイヤモンド(AFRICA DIAMOND)」で0.2~2カラットまでを販売。店頭でルース(裸石)および指輪1型、ネックレス2型から型を選ぶと、国内提携工房で加工し約1カ月で納品される。これらのルースは米国の合成ダイヤモンドのメーカーであるダイヤモンドファウンドリーで製造されたもので、同社、鑑定機関である国際宝石学会(IGI)、宝石鑑定保証研究所(GCAL)のいずれかの発行になる鑑定書が付く。合成ダイヤモンドは、鉱山で採掘される天然ダイヤモンドに比べ、環境への負荷が少なくエシカルな観点からも注目を浴びている。

 価格はグレードによるが、0.2カラットの天然ダイヤモンドの平均価格が20万~30万円であるのに対し、合成ダイヤモンドは8万~9万円で、予算に合ったものを提供する。

 東武百貨店池袋店の山崎秀一・婦人服飾雑貨部・自主運営第三課統括マネジャーは、「新客獲得のために導入した。販売を始めて3カ月だが、手応えを感じている。天然のダイヤモンドと変わらない美しさと値ごろ感が魅力だ」と述べた。

I-D MAGAZINE 「セオリーを破壊しよう」ネイバーフッド滝沢伸介が語るブランドのこれから

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「NEIGHBORHOOD®️の根幹を一度、破壊してみようというアイデアがあったのです」。ブランド初となるプレゼンテーション"Project ATR show"で、デザイナーの滝沢伸介がATARI TEENAGE RIOTに託したものとは?

By Tatsuya Yamaguch iphotos by Raihei Okada

1994年にはじまるNEIGHBORHOOD®️のブランドヒストリーにおいて、Amazon Fashion Week TOKYOのスペシャルプログラム"AT TOKYO"で開催したイベントは、エポックなものになったに違いない。同時に、ファッションウィークのあり方に対する問いさえも内包していたと私たちは思う。ATARI TEENAGE RIOT(ATR)によるライブパフォーマンスをメインに構成されたインスタレーション"Project ATR show"は、従来の"ランウェイショー"を期待した人々には意外性を、緻密に織り交ぜられたさまざまなメッセージやアイロニーは体感した者の心に深く刻まれるものがあった。"あの夜"と、来年で25周年を迎えるNEIGHBORHOOD®️の展望について、デザイナーの滝沢伸介に訊いた。
----まず始めに、ファッションウィーク中に開催しながらも、モデルプレゼンテーションではなく、ATARI TEENAGE RIOT(ATR)のライブを中心にそえた演出にした理由をお聞かせいただけますか?

実は"AT TOKYO"からオファーをいただく前からATRとコラボレーションしたいという構想がありました。奇遇にもタイミングが重なったのです。やっぱり僕たちは"王道"のファッションからは少し外れた、いわゆるストリートの枠の中で24年間やってきたので、ランウェイは自分のスタイルではないとずっと考えていました。そうした思いを反映したプランを"AT TOKYO"側が歓迎してくれて今回のイベントが実現しました。ブランドや僕自身にとっても、あるいは身の回りからのリアクションが多いですが来場した皆さんに何かしらのインパクトを残すことができたという意味では内容も含めてやってよかったと思っています。
----音楽とライブパフォーマンスを通した表現に至った理由を教えてください。

最近思うことが、"ファッションと音楽"が密接だった時代に育った僕の眼からみると、今現在、ファッションと音楽のリンクは一部を除いて非常に弱い。ファッションのスタイルとどういう音楽を聴いているか絶対にリンクしていたんですよ。それに、50年代以降、たとえば70年代のパンクロックや80年代後半のヒップホップには、アンチを含めた多様なメッセージ性を持っていたと思うし、僕はそういう音楽を魅力的だと思ってきた。今はそういうものも非常に少ないと思う。ですから今回、もう一度立ち返ってみて、NEIGHBORHOOD®️を音楽で表現するのも良いのではないかと思ったのです。

----もっとも印象的だったのはやはり、インスタレーションの冒頭でステージにあるAmazonのスマイルマークが映し出されたモニターにNEIGHBORHOOD®️のロゴが映り、そのあとステージに現れたATRのアレックがマイクスタンドでディスプレイを"破壊"していくというパフォーマンスでした。空間を含めた演出全体に、滝沢さんのメッセージやアイロニーが綿密に織り交ぜられているのではと推測したのですが。

そうですね。全体に通底しているのは、「NEIGHBORHOOD®️を壊す」という大きなストーリーです。今回はCEKAI(世界)の映像チームと組んでいて、演出にも彼らの意見が反映されていますが、肝心なのは膨大なアイディアを組み合わせながら何を"破壊"するのかということ......。
ラストには「DESTROY FASHION CULTURE」というセンテンスが掲げられましたね。

簡潔に言うと、来年で25周年になるNEIGHBORHOOD®️の根本にある要素を一度、破壊してみようというアイデアがあったのです。少しずつ変化させているのですが、僕らがやってきたブランドの歴史、たとえばオーセンティックなミリタリーやアメリカンカジュアルといったイメージはずっとブレないよね、という声をよくいただく。そこに対してAT TOKYOではブランド初のインスタレーションを行い、伊勢丹で開催した2週にわたるポップアップストア「The_Answer」ではfragment designやANTI SOCIAL SOCIAL CLUBからHelinoxまで色々なところとコラボレーションして今までのイメージを打ち壊そうとしているのです。矛盾しているようですが、変わり続けるからこそ、変わらない部分を持ち続けられるはずですから。
会場に入ると巨大なロボットアームが、ATRのパフォーマンス中は「CRAFT WITH PRIDE」「21st CENTURY (DIGITAL BOY)」と書かれたフラッグが宙を舞っていました。"破壊"との関連性も感じましたが、これまでの歴史に対して「叛旗を翻す」という意味もあるのですか?

一義的ではありませんが、歴史的にも比喩的にも色々な意味がありますし、旗は今回のキーワードのひとつと言えますね。adidasと組んだプロジェクト(2月24日にグローバルローンチされた)では"SQUAD"という、スラングでいうところの"チーム"というテーマで動いていました。それはNEIGHBORHOOD®️が揺るがずいつもテーマにしているものですし、今回の"旗"もそのSQUADを表現するひとつでもある。一方で「CRAFT WITH PRIDE」は94年からずっと変わらないブランドの精神ですが、その意味を抜本的に覆そうということではなく、ここでもやはり今までの歴史的なイメージを壊してみようというシンプルな発想があります。

----2018年春夏コレクションのグラフィックにも使用されている「21st CENTURY(DIGITAL BOY)」にはどのようなメッセージが込められているのでしょうか?

あるとき、"デジタル"というワードがどこか"ヴィンテージ"な表現に思えたのです。僕らは普通にデジタルと言うけど、今の子どもたちはデジタルって言いませんよね。古く言えばデジタル時計がわかりやすいけど、90年代当時の肌感でいうと"デジタル"はもう最新で、ある種未来的なものだった。今の子どもたちとは生まれ育った環境や時代が違うし、そうした今の状況を俯瞰してみると"デジタル"が急にレトロなワードに見えてきて。しかもそれが僕らのことを指しているような気がして急に面白くなっちゃったんです(笑)。
ATRはまさに90年代を代表する"デジタル"ハードコアバンドです。ウェアにプリントされていた「KEEP THE INTERNET FREE FROM GOVERNMENT CONTROL」のワードは活動を開始した90年代から彼らが使っているグラフィックとのことですが、現代の状況を考慮すると現在形のメッセージでもある。

彼らは90年代当時も強烈な印象を多くの人たちに与えたバンドだったし、やっていることも単純だけど新しい手法でした。何よりも、90年代のドイツ・ベルリンという環境と時代性も相まって、彼らの音楽は常に"ポリティカル"な意味を強く持っていた。このグラフィックに関しても僕が感じた"デジタル"のように、当時の彼らなりの"最新"の表現であり、未来を見据えたワードだったと思うんです。AT TOKYO以前から彼らと何か一緒にやりたいと思った動機は、このグラフィックが"タイムレス"で、とても今っぽいという印象を受けたからです。

----"ポリティカル"は表現の中でもかなり強度がありますし、ときに"メインストリーム"に対する攻撃性をはらむこともあります。

そうですね。その反面、ちょっと重い感じもある。今回のインスタレーションの冒頭のようにモニターを破壊したりすることも規制が強く、表現の自由が制限されている現代では非常にやりにくいパフォーマンスですよね。映像や音楽と同時に、何かを"本当に破壊する"ことがリンクした表現。それが今回やりたかったことのひとつです。
25周年に向かってプロダクションにおける具体的な変化はありますか? たとえば、昨年から展開されているニューライン"SPECIMEN RESEARCH LABORATORY"は植物がテーマに掲げられています。

ベースの部分は変わりませんが、常に新しいものを吸収して変動しています。アウトドアもここ数年で新しいコンテンツとして取り入れたものですし、植物は僕の趣味でもある。自分のスタイルに基づいた新しいコンテンツがあれば何か足りないと直感できるし、その何かを創ろうという発想が、ブランドスタート当初からずっとありますから。「The_Answer」では知り合いの作家さんと植木鉢を作って発売したんですが、面白いのは入店の申し込みが2000人以上あったんです。Supremeに並ぶのと同じくらい植木鉢を買いに並ぶんですよ(笑)。そういうライフスタイルを基軸にしたコンテンツが、まだまだ広がっているということは体感でわかりますね。

----ファッションと音楽の結びつきが弱くなっているというお話がありましたが、今のユースカルチャーにはどこか"流動的"な浮遊感があるように感じます。

その通りですね。言わば、"スタイルのないスタイル"が今のスタイルなんですよ。いつも言っていることですが、別にそのバンドが好きでもないのにバンドTシャツを着ていたりすることはまさに象徴的かなと。僕らの世代は"セオリー"にこだわるので、若い頃はVANSを履くことさえも躊躇していた。VANSはスケーターが履くもので、僕はスケーターじゃないから、と。そういう世代に育ってきたから今のユースカルチャーをなかなか理解できなかったんですが、一定の価値観に固執するだけではない特異な流動性をようやく理解することができたように思います。そうした気づきが、NEIGHBORHOOD®️の根本に染みついている"セオリー"をリセットしよう、破壊しようと思い至った転機のひとつになったのは確かですね。

2019年秋冬、アウターで差をつけるなら〈STYLENANDA〉の一癖あるアウターがマスト!

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秋冬コーデをキメると言っても過言ではないほど、秋冬コーデの印象を大きく左右するアウターは、一癖あるデザインで周りと差をつける。“一癖あるファッション”といえば、STYLENANDA。2019年秋冬もSTYLENANDAの一癖あるアウターでおしゃれ度を上げてみませんか?
インナーやボトムスとの相性があってこそおしゃれなアウタースタイルが完成するけど、パッと見た時、コーディネートの印象をキメるのはアウター。

インナーにどれだけお気に入りのトップスを着ていても、アウターを羽織ればアウターが全て持っていってしまいます。
だからこそ、秋冬はアウターに強くこだわりたい!

STYLENANDAのアウターなら、トレンディだけどどこか一癖あるデザインが豊富。
秋冬の定番アウターも、STYLENANDAで一癖あるデザインを選んで、周りと差をつけてみましょう!
クラシカルなシルエットがとても特徴的なジャケットは、コーディネートによってはレトロなスタイリングも楽しませてくれます。
デニムパンツと合わせてカジュアルに、フレアスカートと合わせてクラシックに。

一癖あるアウターって着回しが難しそうなイメージだけど、こちらのジャケットは合わせるボトムスによって大きく表情を変えるから嬉しい◎
ビッグサイズのレザージャケットは、バックの刺繍がとてもCUTE♡
秋冬のレザージャケットといえばやっぱりライダースジャケットが定番だけど、メンズライクかつヴィンテージライクなシルエットのレザージャケットが周りと差をつけてくれること間違いなし。
ここ数年、ロングコートなどアウターは何かと丈感が長いデザインが定番だったからこそ、アウターのクロップド丈は今までにないアウタースタイルを楽しませてくれます。
どこかマニッシュさを感じさせるディテールで今年らしさを香らせて。
秋冬定番のトレンチコートは、トレンドのボリュームスリーブを合わせて一癖あるデザインに。
ボリュームスリーブはアウターに取り入れられることがあまりないので、そのシルエットに思わずドキッ。
秋冬はセーターなどでごわつくけど、ボリュームスリーブならストレスなく着られそう。
2019年秋冬絶対に欠かせないテーラードジャケットは、大胆なパワーショルダーで一癖プラス。
パワーショルダーに合わせた丈感やメンズライクなシルエットはSTYLENANDAでしか手に入りません。
こちらも秋冬定番のMA-1。
男女問わず着られることで、より多くの方が持っているアイテムとなったので街中でかぶってしまうことも。

MA-1の一癖デザインは、シルエット。
丈感は短くすっきりと、スリーブにしっかりとボリュームを持たせて今年らしい抜け感を演出が一癖。
大人女子も着やすいくすみカラーで差をつけて。
温かい室内以外は基本的にアウターが欠かせない秋冬。
コーディネートの印象を決めてしまうアウターは、絶対に手を抜きたくない。
2019年秋冬は定番アウターも一癖あるデザインを選んで、アウターで個性を漂わせてみてはいかがでしょうか。

最も希少なペダル5711

2018年11月12日、佳士はジュネーヴ オークションで販売された百ダブリーインコシエシリーズ 5711 Pを販売し、最終的な成約価格は39万6500スイング、約274万円。当初 オリジナル発売価格は10万ドルで、3倍 値下がりとなったが、2番目に希少な百ダブリー5711だった。
1971年 バーゼル時計展 前夜、Gerald Gentalが午後4時に愛人総経理に就任したGeorゲs Golay 着信を受けた。Golayは電話で、イタリア市場は「前に見たこと ない精製腕時計」を見ることを望んでいます。そしてGenerは翌日 朝に新しいデザインに合わせてこ 需要に合わせる必要があります。簡単に言うと、すべて 場で着用することができる、前に見えない美しい外観を持つスポーツ腕時計です。次 日、Gend Gentalが彼 描いたロイヤルグリシリーズ オリジナル 草書きを交出した。今日 私たちはこ デザインを見ると、まだ正常な感じがするかもしれませんが、45年前には絶対に「奇抜」なデザインです。
当時、市場 主流 腕時計は円形 外観だった。皇室 どんぶり 殻 角 角がはっきりしていて、ネジをわざと正面に漏らす。一方、ロイヤルグーンはスチール表であるが、発売時には価格がはるかに高い。こ ような通路は、人々 腕時計に対する一般的な理解を破った。
1972年に王さんが正式にロイヤルバルトを発売した後、最初は売っていませんでした。それからかえって市場 追撃を受けました。Gerald Gentalとそ 設計理念はスイス 製表業を席巻しました。四年後 1976年、グダブリーがGerald Gentalを見つけ、同じスタイル 「Natiles」 オウムをデザインした。ただし、インコザエとロイヤルググ 区別はありますが、そ 防水設計はまったく違っていて、ロイヤルググは縦 ネジで固められています。
現在、市販 「一般的な」「Natiles」 オウムはRF . 5711 Aで、国内公式公価は21万8200元である。でも、欲しいと思う表友が多すぎて、専門店 リストがとても長い。彼は「Natiles」 オウムを観光客に売り渡す ではなく、地元 客に残しておくべきだと明言していた。お客さんにとっては、結婚、出産など、客にとって重要な時刻である。第2 市場では、RF . 5711 Aは30万元以上 価格を獲得しました。

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