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ヨシュア記14:6~12「今もなお健やか」

6月1日、ヨシュア記14:6~12「今もなお健やか」
①御言葉への従順
カデシ・バルネアから約束の地偵察のため遣わされた斥候十二人中、ヨシュアとカレブは必ず占領できると主張しましたが、後の十人は絶対無理だと主張して「民の心をくじいてしまいました」。この不信仰の結果、イスラエルは荒野を堂々巡りすることになり、その間、不信仰な民は死に絶え、約束の地に入ったのはその子孫たちとヨシュアとカレブのみでした(民数記 第13~14章)。「荒野に歩んだ四十五年の間(荒野の40年間と約束の地入国後5年間)」は、戦いと労苦の連続でしたが、同時に主のご真実を体験し続けた期間でもありました。「全くわが神、主に従った」カレブは、約束の地に導き入れられ、自分の土地を獲得するまで「生きながらえさせ」られ、これまで「主が言われたように」ならなかったことは一度もなかったので、今度も「主が言われたように、彼らを追い払うことができる」と信じて疑いませんでした。御言葉に従うことこそ、「今もなお…健やかな」信仰生活の秘訣です。
②勇猛果敢な挑戦
カレブが要求した土地は険しい「山地」で、巨人の「アナキびとがいて…大きく堅固」な町でした。85歳のカレブがその最も困難な地を「わたしにください」と言うのは、「主があの日語られた」約束の山地であり、「主がわたしと共におられて…主が言われたように、彼らを追い払うことができる」と確信していたからです。カレブは生涯、主を無限大に当てにして勇猛果敢に挑戦する人でした。貪欲に祝福を請い願う人でした。年齢と共に信仰まで老け込んではなりません。「昨日よりは今日、今日よりも明日」と常に成長を目指して前進しましょう。