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テサロニケ人への第一の手紙4:13~18「かしこより来りて」

7月24日、テサロニケ人への第一の手紙4:13~18「かしこより来りて」
①再臨とさばき
キリストが再臨されると、まず「キリストにあって(=キリストを信じて)死んだ人々」がよみがえり、次にその時「生き残っている」キリスト者たちが瞬間的に栄化され、「空中で主に会い…いつも主と共にい」ます。
千年王国後、サタンが「火と硫黄との池に投げ込まれ」て完全に滅ぼされ(黙示録20:1~10)、キリストを信じなかった人々は「そのしわざに応じて、さばきを受け…火の池に投げ込まれ」て滅びます。「いのちの書」に名前が記されているキリスト者たちは滅びを免れますが、「そのしわざに応じ…さばかれ」、報いが決まります(黙示録20:11~15、マタイ12:36)。
罪に汚れた天地が崩れ去ると(Ⅱペテロ3:10~13)、「新しい天と新しい地」が完成し、聖徒たちは永遠に神と共に住むのです(黙示録21:1~4)。
②再臨への備え
十字架を信じて罪赦され、純白の義の衣を着せられたのに、その衣が罪のため薄汚れていないでしょうか。汚れたものを慕い求める自我が十字架につけられて死に、御霊に支配されるならば、誘惑の多い世にあっても、きよい歩みが可能となります(3~8節、詩篇119:9、ガラテヤ5:16)。
再臨はある日突然臨みますので、普段から「つとめて落ち着いた生活」、御言葉に忠実に従った生活を送ることが再臨への最善の備えとなります。「信仰によって、エノクは死を見ないように天に移された(翻訳する、の意)」(ヘブル11:5)。地上での時々刻々の歩みが、そのまま場所を天に移し替えても少しも違和感のないものでありますように。