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ローマ人への手紙3:1~8「神の真実」

2022年1月9日、ローマ人への手紙3:1~8「神の真実」
①赦罪における神の真実(Ⅰヨハネ1:9)
この世では謝罪に行っても門前払いされることがありますが、神は違います。罪を悔い改めてイエスの十字架を信じるなら、どんな罪でも赦すと「真実で正しい」神ご自身が約束されているとおりです。
②交わりにおける神の真実(Ⅰコリント1:9)
この世では表面的には和解しても、心の中では憎み続け、以前のような関係には戻りにくいことがありますが、神は違います。放蕩息子を大喜びで迎え入れた父親のように(ルカ15:11~24)、神は私たちを赦し、何事もなかったかのように交わりの中に入れてくださるのです。
③試練における神の真実(Ⅰコリント10:13)
私たちの人生に試練は付き物ですが、神の真実は私たちの力を越えた試練を与えるようなことは決してなさらないばかりか、試練の中にいる私たちを支え、その試練を耐え忍び、乗り越えられるよう強めてくださいます。私たちが今あるのは、この神の真実のゆえです。
④完成における神の真実(Ⅰテサロニケ5:23~24)
私たちの救いの完成の日である「主イエス・キリストの来臨のときに、責められるところのないものとして」、いつでも恐れなく神の前に立つことができるよう、天国に迎え入れていただけるよう、神の真実は私たちの「霊、たましい、からだのすべて」を守ってくださいます。
アブラハムは「約束実現の可能性を信じたのでなく、約束してくださったお方を信じた」(リジョイス)。「その時々の状況に基づくものが楽観主義、状況に左右されない神のご真実に根差すものが希望」(デイリーブレッド)。