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マタイの福音書2:1~12「新しい道が開かれるクリスマス」

2021年12月19日、マタイの福音書2:1~12「新しい道が開かれるクリスマス」
今までにない星が夜空に輝くのを見た「博士たち(新共同訳「占星術の学者たち」)」は、救い主誕生のしるしと確信し、千㎞以上もの長旅の末にユダヤに到着し、救い主を「見、ひれ伏して礼拝し」、商売道具の「黄金、乳香、没薬を贈り物として献げ…別の道から自分の国に帰って行」きました。地理的に別の道を通ったというだけでなく、救い主を礼拝することで新しい人生が開かれたこと、神を人生の第一価値として生きる新しい価値観に転換したことを暗示しているのでしょう。
人が真に幸いな人生を送ることができない最大の原因は、「はじめに神が天と地を創造された」(創世記1:1)、創造主なる神を第一としない的外れの罪にあり、この罪の問題を解決するために御子イエスが降誕され、十字架と復活によって救いを完成されたのです。このイエスを救い主と信じ受け入れるなら、聖書に記されている神の約束が自分のものとなります。たとえば、「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る」(イザヤ書41:10)。万事休すと思えるようなときにも、神は「あなたとともにい」て、「あなたを強くし…助け…守」ってくださいます。また、「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となる」(ローマ8:28)。すべての背後には神の愛のご計画があり、マイナスと思える体験も感謝と喜びに変えてくださいます。「なぜ私だけが」という思いに沈んでいるあなたにも、神による新しい「別の道」が備えられています。