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ヨシュア記6:1~21「信仰によってエリコの城壁は」

2019年7月7日、ヨシュア記6:1~21「信仰によってエリコの城壁は」
エリコはイスラエルを恐れて城壁を一層「かたく閉ざして」いましたが、主は「わたしはエリコと、その王および大勇士を、あなたの手にわたしている(完了時制)」と言われました。実際にはまだエリコを占領していませんが、主の摂理の中ではすでに完了しているからです。そうした約束の後、エリコ攻略の方法が授けられました。祭司たちがラッパを吹き鳴らしながら先頭を進み、その後に契約の箱と武装した兵士たちが黙々と続き、城壁を一周する。これを六日間行い、七日目は同様に城壁を七回回り、七回目に祭司たちが長くラッパを吹いたら一斉にときの声を上げるとエリコの城壁は崩落するというものです。突飛な方法でしたが、従い続けて七日目、見事に城壁は崩れました。難攻不落のエリコを占領できたのは、イスラエルが強かったからではありません。「信仰によって…くずれおちた」(ヘブル11:30)のです。主の約束を自分のものとして受け取る方法が信仰であり、実際に一歩一歩前進することによって約束が現実となるのです。
ペテロも、漁の常識からかけ離れたイエスの命令に対して、「しかし、お言葉ですから、網をおろしてみましょう」と言って「そのとおりにしたところ」、予想外の大漁となりました(ルカ5:1~11)。御言葉を聞いてそのとおりにするならば、やがて必ず御言葉のとおりになるのです(イザヤ書55:11)。「必ず7日目は来ます。何も進んでいないように見えても、神の時は必ず来るのです…途中で投げ出さない。希望を放棄しない。主の御業を見るまでは。やがて、その時が満ちます。人生の困難なあの城壁が崩れ落ちる時が必ず来るのです」(リジョイス)。