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ルカによる福音書24:13~32「復活のキリストは今も」

2019年4月28日、ルカによる福音書24:13~32「復活のキリストは今も」
①復活のキリストは今も一緒に歩まれる
エマオ途上の弟子たちが「このいっさいの出来事について…語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、彼らと一緒に歩いて行かれ」ました。私たちの人生にも、「悲しそうな顔をして立ちどま」らざるを得ないことが少なくありませんが、そのとき十字架と復活のイエスが「近づいてきて…一緒に歩いて」くださる上、「その話は、なんのことなのか」と相談に乗り、慰め励ましてくださいます。
②復活のキリストは今も聖書を説き明かされる
「わざにも言葉にも力ある預言者でした…望みをかけていました」とすっかり過去のこととして語るほど、また空っぽの墓を見ても復活を信じられないほど絶望していた弟子たちに、イエスは旧約聖書全体から復活の事実を説き明かされました。すると「心が内に燃え」、一度は消え失せていた希望の火が再び燃え始めました。御言葉から離れて目先の現象だけに捕われると、間違いなく失望落胆します。しかし御言葉に聞き入るならば、「心が内に燃え」ることでしょう。
③復活のキリストは今も一緒に宿られる
エマオに近づくと弟子たちは立ち止まりましたが、イエスは「なお先へ進み行かれる様子で」した。そこで弟子たちはイエスを「しいて引き止めて」、「わたしたちと一緒にお泊まり下さい」と願い、共に食卓を囲むうちに霊の眼が開かれ、このお方こそ復活のイエスであると悟りました。私たちもイエスを心の宿にお迎えして、日々イエスを拝して交わり、イエスをより深く知り、愛し従う者とされましょう。